駆逐される人材とDX人材: 〜あなたも明日からDX人材になれる!〜 DX時代の歩き方

Bookshelf 書評
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これから本を読んだら、備忘録として学んだこと、感じたことをブログにアップしていきます。

本書は、方法論が多いDX本の中で思考法を学べるという点が特徴と考えます。

目的思考、意味思考とありますが、インプット、変換プロセス、アウトプットにおいて、アウトプットをお客さま等にヒアリングするのが目的思考(そもそも何がしたいのか)
変換プロセスを事業とすると、インプット、アウトプットを、その対象や状態から洗い出し、その結果から変換プロセス(事業)そのものを再定義するのが意味思考(ベストな変換は何なのか)と私は理解しました。

昨今は、(IT担当の1人として考えると)お客さまがアウトプットすら定義できない(なので「DXを導入したい」というニーズが・・・)状況が多く、目的思考、意味思考でDXを支援できる人材が求められているのだと思います。

IT担当の1人としては、これまで変換プロセス(IT技術)を主に担ってきましたが、これからはインプット、アウトプットを担えるようスキルアップを図る必要性があることを本書で学べました。

ちなみに、その他DX本の多くは、インプット、変換プロセス、アウトプットを業務レベルで「見える化」し、変換プロセスに最新のIT技術を適用するアプローチが多いと思います。

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