プロジェクトマネジメントで大事な仕事の基本について3つ考えてみた

PMP PMP日記
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久しぶりにPMP日記を書きます。

どんな会社でも30代からは作業者ではなく、チームをまとめるリーダ的な立場になります。

その時に、プロジェクトマネジメントの体系的なスキル(WBSやEVMなど)は大事ですが、それ以前に仕事の基本を理解していることが、リーダとしての成否を分けます

ベテランの方でも、意外に仕事の基本を理解していないと思うことがあります。

ということで、今回は仕事の基本として3つを書いてみます。

 

時間を守る

会議はコストという意識が大事です。

一人が遅れ、全員が待つようなことがあると、全員の時間が無駄になります。

時間を守ることができないのは、ベテランに多いような気がします。

偉くなると誰からも注意されることがないからだと思います。

そのため、本人は気付くことが出来ません。

会議の中での発言時間も、自分に与えられた時間以上に話すと、その後の議題が消化できず、時間を延長したり、別の時間に集まらざる負えなくなります。

このため、30代で時間を守ることの大事さに気付き、時間を守るようにすることがとても大事です。

 

ルールを守る

チームを管理するには細かいルールを決めていく必要があります。

進捗管理のため、毎日の進捗状況を管理簿に反映するとか、課題や問い合わせを適宜報告するとかです。

こういったルールを継続的にメンバーに守ってもらうことはとても難しいです。

よって、リーダになった場合には、やってとお願いするだけではなく、まずは自分が率先してやっていく必要があります。

こういった管理のためのルールを守ることは、基本中の基本だと思いますが、なかなか実務では難しいです。

担当しているタスクが遅れたり、急ぎの対応が入ったりすると、どうしても後回しになるからです。

1日の中で時間を決めて、こういった作業をする時間を確保するなど、工夫する必要があります。

このため、30代でルールを守ることの必要性を理解して、ルールを守ることがとても大事です。

 

返答をする

チームで作業するにはコミュニケーションが重要です。

上司からの指示や、メンバーからの連絡には、自分に都合の良いことばかりではありません。

そんなときよくあるのが、無視です。さすがに、面と向かってはないと思いますが、電子メールに返信しないなどはよくあると思います。

ベテランの方は、部下や後輩などに「自分で気付け」「自分で考えろ」という指導的な意味だと考えているかもしれません。

ただ、このような指導は、私も何度か経験がありますが、やる気を削がれるだけであまり実のあるものにならないと思います。

メンバー同士でも、少し気にさわることがあると、返答しないということがあるかもしれません。

今はコロナ禍ということもあり、オンラインでのやりとりになり、このように音信普通だと仕事が効率的に進みません。

YesかNoかも含めて、感じたことを返答する。

それが、一番仕事の効率化にもつながるし、指導という意味でも実のあるものになります。

このため、30代からレスポンスよく返答するクセをつけることが重要です。

 

 

ということで、3つ書きました。

自分も日々の業務を振り返るとまだまだ、仕事の基本を実践できていないことがあるので、注意したいと思います。

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