在宅ワークでフリーのツールを利用するリスクについて

ITセキュリティ
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政府が在宅ワーク7割を企業に要請したとのことです。

そんなこともありyoutubeで検索すると、たくさん在宅ワークを指南する動画出てきます。

ほとんどは、在宅ワークをやっているベンチャーっぽい企業の方が「こうやるとできますよ」とおススメしています。

今回はこれら動画を見ていて思うことを簡単に備忘として書いておきます。

在宅ワークをみんなに推奨することは良いと思いますが、そこに潜むセキュリティ的な問題をもう少しきちんと伝えるべきだと思います。

例えば、在宅ワークにつかえる様々なフリーのツールのセキュリティ的な問題です。

簡単に言うと、企業の大事な資産である機密データが漏えいしたり、消失したりすることがあるということです。

これらツールを使うのは便利ですが、きちんと利用規約を読む必要があります。

クラウド系(データをどこかわからないサーバにアップする)のサービスだと、そのデータの扱い。

例えば、Googleだと、Googleが利用できるとなっていたりします。

そして、万が一ですが、クラウドのサーバ不具合などの場合に、どのような対応を取ってもらえるか。

具体的には、データ復旧できるのか、そもそもバックアップを取得しているのか・・

などなど。

また、データが海外のサーバ(中国やアメリカのサービスは当然海外です)にある場合、海外の法律で勝手にデータが差し押さえされるかもしれません。

簡単に思いつくことでも、こんなにあります。

個人が趣味で使う程度なら、大きな問題にならないかもしれませんが、中小企業などが使い始めると、ある意味、日本企業の有用なデータが搾取されることにつながります。

もし、中小企業の方でこれらツールを使うのであれば、きちんとしたセキュリティの専門家と話をしてからにした方が良いと思います。

安易に利用し始めるのはとても危険です。

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