コロナ禍でこれからの生き方を考えてみた

かなり前にこんな書評記事を書いてました。

人生100年という時代に、教育、仕事、引退という3ステージの生き方が通用しなくなる。

そして、エクスプローラ、インディペンデントプロデューサー、ポートフォリオワーカーという新たなステージを年代に関係なく繰り返すという提案の本です。

ザクっというと、ただ単にサラリーマンとして一つの企業で稼ぐのではなく、自分のスキルを磨き、その経験を活かし、様々な人、様々な分野で働こうという話です。

そのためには、生産性、活力、変身という3つの資産について、そのバランスを取っていく必要があるとのこと。

この記事を書いた2018年3月の頃、私は、共感はできるけど「時期尚早」と書いてました。

しかし、今、コロナ禍を迎え、マイクロソフトの偉い人が言っているように「世界のデジタル化の2年分が2ヶ月で進んだ」ということを考えると「時期尚早」ではなくなってきました。

今後、この動きは加速して、1年後には「世界のデジタル化の10年分が1年で進んだ」という話になると私は断言します。

そんな中でも、人生の寿命は確実に長くなっている(コロナ罹患は別ですが・・)

そうすると、この本が提唱する生き方に合わせていかないと、生き残れない時代が既にそこまで来ています。

この動きを辛い時代が来ると思うか?私はそうは思いません。

自分がしたい生き方を誰でもできる時代になったということです。

そのうち、いい年の中年男は、毎日通勤電車に乗って、会社に出勤する、できれば安定した大企業で働くことが勝ち組という既成概念もなくなる。

ある一定数のホワイトカラー職はリモートワークとなり、そして、ムダな残業もなくなり、家で暮らす。

仕事で成果を出すことを意識している人とそうでない人とで、生産性は数倍以上変わってくる中で、うまく適応した人は一つの会社の仕事だけでなく、副業をすることがあたりまえになると思います。

旧態依然の潰れていく会社は副業を認めずなどの規制に走るかもしれませんが、そういった縛られた会社で働く社員の発想や生産性ではもうビジネスでは勝てない、

グローバルな時代になる中で、それは誰もが感じていることではないでしょうか。

副業を解禁する賢い会社は社員の多様性を認め、ともに成果・業績を高めると思います。

という状況を踏まえ、これまで、会社というものの中で頑張ってきましたが、もう少し将来を見据え「地域社会に貢献しながら稼ぐ」という生き方にシフトしていこうと考えています。

当然、今の仕事もやりがいがあるので、大きな裁量を持ち、成果を残せるように働くのはもちろんですが・・

「地域社会に貢献しながら稼ぐ」という生き方では自分のスキルを活かすことが前提となります。自分の場合は

  • プロジェクトマネジメント(より良い仕事の進め方)
  • 情報セキュリティマネジメント(企業や人の機密を守る)

というのが、自分のスキルのメインとなります。

このあたり、これまでの実務経験と資格取得で得た知識・スキルを活かせば、例えば地域の中小企業支援とかだと役に立てることがあるのではと思ってます。

あと、転職やIT業界などの知識を生かして、

  • キャリアコンサルティング(中高年のための転職支援)

なども、自分の経験や強みを活かせる分野だと考えています。

また、人にものを教えることも意外と好きなので、各種セミナー系、例えばプロジェクトマネジメントや情報セキュリティマネジメントなどの実務経験やIT系資格取得などで、やってみることもありうると。

その他、会社では精神病直前まで行く程悩んだ経験や、家庭での子育てで苦労した経験など、人の役に立つ知識がそれなりにあると気づきました。

まぁ、即アクションを起こすわけではないですが、長い目で状況を見ながら、少しづつ準備していきたく考えています。

このブログはいつの間にか自分の備忘録になってますが、多少なりとも誰かの参考になればと思います。。

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