こんにちは、すいかです。
かなり久しぶりのブログ更新となりました。
先日より会社も正月休みに入ったということで、そろそろ新年の抱負を何にしようかと考え始めている管理人です。
そんな中ですが、半年ほど前から吸っている加熱式タバコを、本日より止める決意を固めました。
加熱式タバコについては、この半年でプルーム、グローそしてアイコスと3つの種類を買い揃えました。
有名どころの加熱式タバコとしてコンプリートだと思います。
一番お世話になっているのがploomSです。
アイコスは加熱温度が高いことから煙の量が多く、一番健康に悪そうなので最近は使わなくなりました。
グローは、なんとなく味が自分には合わなくて数箱で使わなくなりました。ploomSが充電切れした時のサブといった感じて持ち歩いていますが・・
これから、そんな感じのオーナーブログを書こうかとも考えていました。
しかし、今朝たまたまAmazonで見つけた次の電子書籍を読んで、前述のとおり加熱式タバコを止める決意をしました。
この本を読むと、加熱式タバコを吸うのが恐くなると同時に、国やタバコ会社に騙されている自分に腹が立つこと間違いなしです。
自分が加熱式タバコを止める決意につながった本文の言葉は「タバコを吸っていると、普通の幸せを感じられなくなる」です。
加熱式タバコを吸うと、とても気分が良くなるというのでは錯覚で、実はニコチン切れという中毒症状が一時的に緩和しただけということ。
加熱式タバコを吸うと、体が常にニコチンを求めるようになり、普通の状態でもストレスが高まるようです。
そして、この定常的なストレスにより、普通の幸せを感じにくくなるようです。
その他、タバコ会社の宣伝では有害性が低いなどとアピールされていますが、かなり捏造された話だということ。
特にアイコスはアメリカのフィリップモリス社が販売していますが、本国のアメリカでは、有害性が不明なため国から販売が認められていないということ、
そんなことから、日本でのシェアが世界の96%と、ある意味、日本が実験場にされているということです・・
日本タバコ産業は、国からの天下り官僚で癒着しており、タバコはある意味国策事業ということ。
タバコを吸う人は国にとって好都合・・要するに、働き盛りにタバコ税を多く収め、老後は早く死ぬので年金不要なため。
ということで、禁煙頑張ります!
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