PMP日記 システム開発のプロジェクト計画書における体制図について

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かなり前に、プロジェクト計画書の目的について書きました。

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今回は、プロジェクトの体制図について書きます。

プロジェクトの体制図はひな形などを流用すると簡単に作成できます。

プロジェクトスポンサーやプロジェクトマネージャをトップに、組織の序列やチーム編成を体制図として書きます。

ここで注意すべきなのが責任だと考えます。

システムの開発を複数のベンダーに委託するプロジェクトでは、発注側と受注側の責任者に加え、ベンダー毎に責任者を立てるケースが多いです。

当然、ベンダーの責任者として組織的な責任を持つ訳ですが、それだけでは曖昧です。

プロジェクトの体制図で、どの機能にどのような責任を持つのかを明確にしておく必要があります。

実務においてかなり意識していないと、この点が曖昧になりがちです。

このため、体制図の指揮命令系統と、役割分担を定義するWBSやRACIチャートが整合していないケースもよくあります。

体制図を作成する場合は、プロジェクトメンバー1人1人の責任と役割をしっかりと意識することが大事だと思います。

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