「頭のいいバカになれ!」を読んで

「スマホで20億円以上稼いだ金川流成功術」という本の帯を見てついつい読んでみました。

偏差値35から、一流の大学に入学し、一流の会社に入社した著者の話です。

著者はロバートキヨサキさんの著書「金持ち父さん、貧乏父さん」を読み、一流の会社とはいえ、そこで働くことはラットレースであり、本当の成功を得るにはお金の知識を得て、投資家や経営者になることだと言っています。

ただ、本の内容は投資や経営とはあまり関係ない、ノウハウ集みたいな感じですが・・

個人的に参考となったことを備忘録として書いておくと、

著者が公認会計士試験の勉強にて実践した2つの方法です。

1つ目は答えから覚える逆算勉強法です。時間を掛けて問題を1つ解くより、その時間で複数の問題の解き方を覚える方が効率的であるとのこと。

2つ目はノートを使わず参考書へ書き込む方法です。参考書は試験を知り尽くした先生がわかりやすく整理したものであり、素人がノートに整理するのは時間がかかるだけで、効果的ではないとのこと。

その他には、何かを始めるとき、情報収集を100%してからではなく、50%程度で見切り発車せよとのこと。100%を目指す人は情報を集めることが目的となってしまい、情報収集が終わらず結局なにもしなくなるからです。

また、効率的に情報収集するにはアウトプットが大事とも書かれています。ブログやSNSで情報を公開することで、新たな情報が集まってくるとのこと。

最後に1冊15分の速読法です。これは速く読むのではなく、全体を俯瞰的に読むということです。本の表紙や帯、見返しなどに書かれていることをザっと読んで全体を俯瞰し、内容を想像する。

そして、目次を読み想像と違う部分や、気になる部分のみを読む。そして必ず読んで得た気づきをメモするというものです。

これで1冊を読んだと言ってよいのかわかりませんが、確かに短時間で何冊も読める?とは思います。

まぁ大体、本を読んでいて興味のないページは覚えていないので結果としては、普通に読むのと同じかもしれませんが・・

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