「キャリアデザイン入門[Ⅱ]専門力編 第2版」を読んで

書評
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これからのキャリアを考えるため、

次の本を読みました。

この本は、若手をターゲットとした「キャリアデザイン入門[Ⅰ]基礎力編」の続編です。

仕事のプロフェッショナルとして、40代のミドルが今後のキャリアをどう築いていくかということのアドバイスが書かれています。

最も参考になったのは、プロフェッショナルとしての意識を向上させる2つのきっかけです。

1つめは「退路を断たれる」です。

「退路を断たれる」ということを前向きに考え、良い意味で覚悟することにより今の仕事に取り組むエネルギーに変えます。

仕事が思う通りいかない40代を乗り切るための考え方だと思います。

なぜなら、40代になると高度なスキルや経験がないと、今の仕事以外の道は開けないため、ほとんどの方が「退路を断たれる」という状況にあるからです。

2つめは「視界の変化」です。

これまでと違った役割や立場を経験することです。

管理職に昇進するということだけでなく、閑職への左遷や小会社への出向なども視界の変化だとしています。

これまでの仕事を客観的に見つめ直す機会として、全ての変化を前向きに捉えるということだと理解しました。

この本は仕事のキャリアデザインに悩む40代のミドルにお勧めです。

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