デール・カーネギー「人を動かす」を読んで

書評
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有名なデールカーネギー「人を動かす」を読みました。

タイトルは「人を動かす」と書いていますが、どちらかというと人間関係をよくする方法や考え方の本です。著者が知り合った様々な人たちの事例を交えてわかりやすく書かれています。

私は十年以上前からこの本をもっていますが、人生の節々で読み返しています。独身の時、結婚した時、子供が生まれた時などです。その都度、読むことで何かしらの悩みを解決する気付きを得ています。

今回読んだのは、最近、仕事の人間関係に悩むことが多いからです。

どうしても「そり」が合わない方がいて、打ち合わせで悪い雰囲気となり仕事が上手くまわりません。そんなときの対応として、今回読んだ最も大きな気付きは「議論をさける」です。

かなり前に読んだ時は「議論をさける」について、それぞれが本気で仕事に向き合っているなら「議論はあってしかるべき」と考えていました。きれいごとを言えば、議論をしない方が良いが、それではいい仕事ができないということです。

しかし、本には「議論は、ほとんど例外なく双方に自説をますます正しいと確信させて終わるもの」との一節があります。

たしかに、議論をするとお互いに熱くなり、その結果、議論に勝っても負けても仕事が円滑に進まないということが何度もありました。

対応として、本には「相手の言葉に耳をかたむけよ」「解決を急がず時間を空けてみよ」と書かれています。

今後は、この2つを忘れずに仕事に向かいます。。

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