金持ち父さん貧乏父さん~アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学~を読んで

かなり昔のベストセラー「金持ち父さん貧乏父さん」を読みました。

有名なお金儲けの本です。

ですが、正直、半分まで読んで力尽きました。

貧乏父さんとはひどい呼び方ですが著者の父です。

そして、金持ち父さんは著者の友人の父でコンビニや飲食店の経営者です。

金持ち父さんが著者にお金儲けを教える方法や、どん欲だとお金持ちになっても幸せにはなれないという話はそうだなぁと思います。

しかし、先生という仕事をしている貧乏父さんの生き方をラットレースとバカにしすぎです。

さらには、金持ち父さんのコンビニで働く従業員を浮浪者と同じだと書いています。(私はこの時点で読む気が失せました・・)

著者の提案は「お金のために働く」というのはダメで「お金に働かせる」という生き方が良いということです。

そのためには、お金に賢くなる必要があるということです。

著者は金持ち父さんから教えてもらい「お金に働かせる」という知識を身に付けたようです。

その方法は株式投資や不動産投資などです。

そして、金持ちになるなら早く行動すべきとのこと。

しかし、私はこの本を真に受けた方のほとんどが上手くいっていないのではと思います。

お金に賢くなるには、ファイナンシャルスキルとして、

  • 会計力
  • 投資力
  • 市場の理解力
  • 法律力

が必須で、さらに投資で成功するには

  • 他の人が見過ごすチャンスを見つける
  • 資金を集める力
  • 頭のいい人を集めて組織する力

も必要と言っています。

よく考えると、これらはすごい知識です。

これだけの知識がないと成功はできず、あっても風向きが悪いと大きな損をするとのこと・・

そして、著者はファイナンシャルスキルの教育ビジネスを生業としているとのこと、、

この本がベストセラーになって、さぞ儲かっているのだろうなと思います。。

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