平成29年秋期の情報処理安全確保支援士試験を受験してきました

情報処理安全確保支援士
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一昨日、雨が降る中とある大学にて情報処理安全確保支援士試験を受けました。

試験前日に息子とサッカーの試合にでることになり、少し頑張りすぎたということもあり、体の節々が痛いなかでの初挑戦となりました。

多くの受験者の方が、ブログで試験の結果や解答を公開しているので、自分も備忘録を兼ねて記事にします。

午前Ⅰ、Ⅱ

カミンスキーアタックなど、あまり聞いたこともないキーワードの問題がありましたが、きちんと勉強している方からすると合否に影響するほどの出題数ではなかったと思います。

過去問からの出題が多く、個人的に8割は固いと思います。心配は受験番号と生年月日のマークシート記載ミスくらいです。

午後Ⅰ

問1と問3を選びました。難易度としてはどちらも「普通よりやさしい」という印象でした。

しかし、解答があまりにも簡単に思えるものがあり、そこで考えすぎると間違うという悪門が数問あったように感じます。

知識を問うというよりは、問題文のヒントを見つけて言葉にするという作業の繰り返しでした。

午後Ⅱ

問1を選びました。問1と問2では、問1のほうが記述する文字数が多かったですが、自分の場合、午後Ⅱは時間が余る傾向にあるため問1で部分点を狙うことにしました。

難易度としては全体的に「普通」という印象でした。具体的に書くと、技術的な難易度は「低い」が、国語的(読解力と記憶力)な難易度が「高い」ということです。

国語的な難易度が「高い」理由は、設問にとっかかるまでの前置きが5ページもあるからです。

この手の問題は、設問に絡む問題文の箇所にたどり着いた頃に、解答に必要なヒントを忘れさせ、何度も前のページを読み直させ混乱させることを狙っていると思います。

これにハマると、あっという間に時間が経ち焦りだす、そうすると余計に解答に必要なヒントを見つけられず、さらには後半のボーナス問題にもたどり着けない又は焦りによるポカミスで失点という状況に陥ります。

自分の結果ですが、前置きページが長い罠に引っかからず、設問に関連する部分から着手して、一応、全問題に解答しました。

とはいえ、やはり記述する文字数が多いことや、途中で気付いたのですが、問題番号を間違えて3問ほど書いてしまい、消しゴムで消しまくるなどの余計な作業をしたことから時間不足となりました。

全体

ということで、全体的に合否は5分5分かなと考えています。

話が変わりますが、支援士については、10月2日に登録者名簿が更新されたり、パブリックコメントで意見募集していた講習による支援士認定などが開始されたりしています。

しかし、支援士になることによるメリットについて、全く発表されないという状況は変わっていません。この件については、別途受験者の1人として思うことを記事にしたいと考えています。

最後にお勧めの書籍を紹介します。


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