情報処理安全確保支援士試験 応募者数の減少から考えたこと

秋期情報処理安全確保支援士試験(以下「支援士試験」)の応募者数がIPAより発表されました。かなり減少しているようです。

試験に合格してからの登録や維持に費用が掛かるため敬遠されたということでしょうか。

昨年末の制度開始から多くの問題点が指摘されてきたにも関わらず、改善されることもなかったため必然と言えますが。

受験者の一人としてはモチベーションがガクッと下がっております。しかし、試験問題はセキュリティを学ぶ上で非常にためになる良問ばかりなので、スキルアップとして勉強は継続しております。

勉強と並行して他の方のblogを読んでいるのですが、愕然とする記事を見ました。支援士試験の本を書いている方が、事実とはいえ否定的なことを記事に書いているからです。

そんな状況の中、支援士の登録者も伸び悩んでいるようで、情報セキュリティスペシャリスト合格者へIPAから「なぜ支援士に登録しないの?」というメールが届いているようです。

このメールの件はツイッターでも盛り上がっており、IPAへ不満を返信している方が多いようです。

IPAは支援士に登録した方が「登録して良かった」と思っているかを考えた方がよいと思います。講習料金だけ取られて、何もメリットはないと書かれているblogの記事を多く見るからです。

今の状況は、まさに「釣った魚にエサはやらない」という感じだと思います。

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