情報処理安全確保支援士試験の申し込み期限が迫ってきていますが・・

情報処理安全確保支援士
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秋期情報処理安全確保支援士試験の申し込み期限が迫ってきていますが、なぜかまったく申し込みする気になりません。

仕事が忙しく勉強する時間がないことと、情報処理安全確保支援士の資格を取得するメリットが全く見えてこないからです。サイバー犯罪捜査官の募集条件ですら、応用情報技術者でも良いというケースが多いです。

とある方のブログでも、情報処理安全確保支援士に登録したが「何も変わらない」「有料講習でお金を取られるばかり」などの愚痴が書かれていました。

多くの方がIT系初の士業ということで、必置義務や業務独占などの具体的なメリットを期待していたと思いますが、そのような動きはありません。

そもそも、IT系初の士業という点も、情報分野が試験科目に含まれる中小企業診断士や技術士などが既に存在することから、正しくないのかもしれません。

唯一のメリットが名称独占だとすると、世間にほとんど認知されていない情報処理安全確保支援士より、中小企業診断士や技術士の方が価値があると思います。ただし、難易度は高いですが。

ちなみに、中小企業診断士と技術士は、高度情報処理技術者または応用情報技術者の場合、一部試験が免除されるようです(技術士は情報工学部門について来年度以降)。よって、士業の資格を取得したい方はこれら資格を目指すのもありではないでしょうか。

ただし、自己啓発という意味で情報処理安全確保支援士試験を受験し、セキュリティの知識を身に付けるという意味はあると思います。そういった方は早めに申し込みしましょう‼

私はもう少し考えますが・・

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