情報処理安全確保支援士 現行情報セキュリティスペシャリスト試験と結局は何も変わらない?!

IPAのサイトに、情報処理安全確保支援士試験に合格した場合の正式な名乗り方が掲載されています。想像するに、多くの問い合わせがIPAにあったのでしょう。

<情報処理安全確保支援士試験(通称 情報セキュリティスペシャリスト試験)の合格者>
「情報処理安全確保支援士(通称 登録情報セキュリティスペシャリスト[登録セキスペ])」の名称は、合格後に「登録」を行い、その登録が有効な「情報処理安全確保支援士」のみが使用できる名称であり(名称独占資格)、それ以外の方が使用することはできません。

情報処理安全確保支援士試験に合格後、登録されていない方は、例えば次のような記載が可能です。
【記載例】
・情報セキュリティスペシャリスト
・2017年 情報セキュリティスペシャリスト試験 合格
・平成29年度春期 情報処理安全確保支援士試験 合格

以前のブログにて、私が電話で確認した内容とほぼ同じですね。
情報処理安全確保支援士 情報セキュリティスペシャリストは蘇る | ちゅうねん魂
一点気になるのが、年または年度の記載が必須であるのか?この点「次のような記載が可能です」と例示扱いなので不明ですが・・

私は来年度春期にシステム監査技術者試験を受験しようかと思案中ですが、情報処理安全確保支援士について前述のとおり試験合格として名乗れるのであればターゲットに入りそうです。

システム監査技術者は監査実施の義務化も進まず、さらに年々受験者が減っていることから将来性がかなり疑問です。であれば、士業登録の制度自体は問題が多く、前途多難ではありますが、国が本腰を入れ始めているサイバーセキュリティに関連する情報処理安全確保支援士の方がメリットが多いような気がします。

しかし、試験のレベルや内容、および名称の扱いも現行と変わらない、かつ試験合格者のほとんどが登録しない場合、今回の改正の意義はなんだったのか?この点、登録した情報処理安全確保支援士を管理するデータベースや、情報処理安全確保支援士のコミュニティサイトの構築に税金を使うのであれば、責任論はでないのか?国民の一人としてすごく気になります。

とりあえず、12月中に考えて、年明けには進む方向性を決めます!

最後にお勧めの書籍を紹介します!

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