いきなり士業?

情報処理安全確保支援士
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前回に引き続き情報処理安全確保支援士の話です。

「試験ワーキンググループ中間取りまとめ」を見て驚きました。なんと情報処理安全確保支援士(以下「情確士」)に、過去の情報セキュリティスペシャリスト(以下「SC」)試験等の合格者が登録できるということです。3年以上前の合格者は登録後、期日内に講習を受講する必要はあるようですが、情確士試験は受験しなくてよいということです。そして、SC試験等には情報セキュリティアドミニストレータとテクニカルエンジニア(情報セキュリティ)が含まれるということです!

そうすると、情報セキュリティアドミニストレータに合格している私は、登録するだけで士業になれるということです。しかし、情報セキュリティアドミニストレータは利用者側で情報セキュリティマネジメントを担当する者という定義であったはずです。そのため、開発者側の情報セキュリティスペシャリストやテクニカルエンジニア(情報セキュリティ)と比較すると技術レベルが低いと思います。この点、経済産業省や試験実施団体のIPAがどのように考えているか、すごく気になりますが・・・

情報処理安全確保支援士は平成29年度から開始され、SC試験は廃止されるということです。すなわち、SC試験は平成28年度秋季が最後となり、平成29年度春季からは情確士試験となります。私は次回、平成28年度秋季にSC試験を受験予定でしたが、廃止される試験となるため、どうするか思案中です。ただ、情報セキュリティアドミニストレータで情確士に登録しても、期日内に講習を受ける必要があります。多分、私の予想ではこの講習の費用は結構高いと考えています。よって、秋季にSC試験を5,700円で合格してから支援士に登録するほうが、費用が掛からないというメリットがあるように思います。

と色々と情確士の登録を前提で書きましたが、そもそも情確士になるメリットをこれから確認したいと思います(笑)

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