コロナ禍でおじいちゃん、おばあちゃんが遠くにいる孫とコミュニケーションする方法

コロナ禍は大変ですが、働き方改革が一気に進むなど、良い面も少なからずあります。

最近では、マイクロソフトの偉い人が「コロナ禍で世界のデジタル化2年分が2ヶ月で進展した」と言っていました。

そんな中ですが、コロナ禍でおじいちゃん、おばあちゃんと、孫とが会えないという状況があちこちで起こっています。

孫が小さいと、ずっと娘、息子が相手をしており、ストレスが溜まっている可能性があります。

おじいちゃん、おばあちゃんがヘルプしたくても、コロナ禍で行けない。電話とかLineで話ができるけど、なかなか長時間は難しい。

というのが現実ではないでしょうか。

こんな時に、あたかも目の前にいるようにコミュニケーションする方法を、ICT技術をフル活用したリモートワークの経験をもとに考えてみました。

目の前にいるようにと書きましたが、パソコンとヘッドセットで動画チャットをするという程度のものではないです。

よって、多少お金はかかりますが、10万円の給付金を使えば安いものだと思います。

順番に説明します。

イメージはこれです。

会社でよくやっている、会議室と会議室のリモート会議をおじいちゃん、おばあちゃんの家と孫の家でやるということです。

これだと、相手の顔や動きを見ながら、リアルタイムでコミュニケーション出来ます。

必要な物はこれです。

おじいちゃん、おばあちゃんの家と孫の家に必要なので、その点注意ください。

  • 大画面テレビ

大体どこの家庭でもあると思います。40インチ以上あると、かなりコミュニケーションに臨場感が出ます。

  • パソコン

ノートでもデスクトップでも良いと思いますが、動画処理をするため5年以上前のモデルは性能的に厳しいかもしれません。

また、以下でおススメするAnkerの会議用マイク&スピーカーを使う場合はBluetoothが必要となるので搭載されているか確認してください。

  • ブロードバンド回線

光回線がベストです。ただ、ケーブルTV回線などでも100M以上の契約であれば問題なく動画を流せると思います。

  • HDMIケーブル

大画面テレビとパソコンを接続します。

  • Webカメラ

大画面テレビの上部に乗せるものか、スタンドがついているものが良いと思います。

Amazonなどで色々と販売されています。基本的に広角かつ光度自動補正などが付いたものがおススメです。

動作保証はできませんが、日本メーカで5千円~1万円程度のもので十分かと思います。

  • 会議用マイク&スピーカー

少し値段は高いですが、会議用マイク&スピーカーは必須となります。

おススメは以下の商品で、これを買うとヘッドセットが無くても、複数人でコミュニケーションできます。

なお、安いものを買うと、相手の声がハウリングして使い物にならないことがありますが、このAnkerの会議用マイク&スピーカーは、仕事でも使えるほどクリアです。

ただ、Webカメラでもマイク&スピーカーがついているものもあるようですが、あまり良い噂は聞きません。ついているWebカメラを買う方は一旦、それで試してみるのもありかとは思いますが・・

  • Zoomソフトウェア

Web会議の定番となっているソフトウェアです。

他にもスカイプとかフェイスブックチャットとかありますが、動画の遅延が少ない、音声がクリアという意味では、Zoomが一番だと思います。

Windowsパソコンなどで使えます。

ユーザ登録してクライアントソフトウェアをダウンロードするだけで、無料で使えます。

Zoomの使い方はyoutubeで多くの方が動画公開してます。以下の動画がおススメです。

セッティングとかの仕方

ある程度パソコンに詳しい方であれば、やれるとは思いますが、そうでない方向けに簡単に書いておきます。

まず、大画面テレビとパソコンをHDMIケーブルで接続します。パソコンの出力設定を変えるとパソコン画面が大画面テレビに映ります。

ほとんどのWindowsパソコンだと、キーボードの「Windowsキー」+「Pキー」で画面出力の選択メニューが画面右側に出てくると思います。

ここのセカンドスクリーンのみを選択すると、大画面テレビに変更できます。

あとはパソコン側の設定です。

WebカメラはUSBに接続すると、ほぼ自動で認識されると思います。

Ankerの会議用マイク&スピーカーはBluetoothという無線での接続なので、これはBluetoothがパソコンにあるかの確認が必要です。

USBやBluetooth接続はWindwsパソコンの使い方なので、わからない場合はgoogleなどで検索して確認してください。

多分、おじいちゃん、おばあちゃんがわからない場合は、娘や息子さんに聞けばよいと思います。

最後に

今回、必要なものなどを書きましたが、パソコンはうまく動かないということも結構あります。免責ではないですが、上手くいかなかったときの責任までは取れませんので、ご自身の責任で行ってください。

ということで、少しでもコロナ禍を楽しくできたらと思い記事にしてみました。

何かご意見やご指摘がありましたらコメント下さい。

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